新家元制度とは?

新家元制度とは?協会ビジネスの可能性

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新家元制度とは?

 

新・家元制度とは、前田出氏が提唱する教育事業モデルです。

あなたや、あなたの会社が業界の先頭に立ち、商品・サービスの知識を標準化します。
認定制度を立ち上げて、標準化された技能や知識を教える認定講師を育成します。

 

「家元制度」は、古くは平安時代から、日本の芸能・芸道を広め、支えてきました。
ご存知のとおり、「家元制度」とは家元が免状を発行することによって、流儀を統一・保持し、流儀のために資金を再分配するもの。

何百年も続くほど安定的で収益性が高いのが特徴です。

過去の納税番付には家元が何人もランクインしています。さらに、日本人の文化レベルを引き上げる「社会貢献性」も持っています。

その「家元制度」の良さを残しながら進化させたものが「新・家元制度」です

従来の家元制度は、10段階くらいの免許があり、先生になるためには一番下の階級から一つずつステップアップしていく必要があります。

習ったことを活かして仕事にしたい、先生になって教えたいと思っても、そうなるまでにはかなりの時間がかかり、途中であきらめてしまう人も多くなります。これではカリキュラムがなかなか普及しません。

それに対して「新・家元制度」は、階層のない(少ない)認定制度をつくります。

短期間で先生を養成し、カリキュラムを急速に普及させます。

 

 

新・家元制度をもっと知るには?

※ 参照元 協会ビジネス設立を検討中の方は、ご一読ください。

 

巻末付録: 協会ビジネス設計シート付
ワークを進めることで、あなたの協会ビジネスの未来像をイメージできます。

 

 

 

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